梅雨を前にしたこの時期には なぜか白系の花が咲いている
こでまり
つつじ
しゃくなげ
沖縄より先に九州南部が梅雨に入ったとのこと どんな夏が待っているのだろうか >﹏<
壁板を積み重ねるたびに『コーキング目地』をします
マスキングテープを貼ってから コーキングガンで圧入
金属ヘラで凸凹を平らにならします 硬化が始まる前に済ませます
この時期は余裕をもって目地ができますが
石が熱くなっている真夏の昼間には 20秒足らずで硬化が始まってしまいます ╮(╯-╰)╭
最上段まで残りわずかです ^^;
今年も「ナナフシ」がやってきました
黒御影石塔にいたので見つかりましたが それ以外の場所に居たなら
まず発見することが無いでしょう
庭にあるバラや桜の葉を食べて 10センチ程の緑色の体になりますが
秋になると枯れ枝のように茶色に変わって ヒヨドリに食べられたり します >_<
4月になりました 石材の搬入を開始します
通路の関係で軽トラックが大活躍することに
地下納骨室の上にしっかりした土台石を設置
土台石が固着したことを確認後に 柱を立てます
家を作るのと違って 柱と壁板を接着することで そしてコーキングで耐震施工に
この高さまで積み上げるのに2週間ほどかかります
枯れ色の木だったのが新緑の季節になりました
以前より打合せを進めてきた【大運寺】の永代供養塔の工事が始まります
設置場所は墓地前の平らな場所になりました
納骨室の深さは150cm 以前より穴を掘って地下水位の変化を確認しました
基礎工事は昨年中に済ませました 春を待って石工事を始めます
4月29日 郷原の【榛名神社春の例大祭】は青空になってくれました
鳥居をくぐって その先の桜並木は散り遅れた花がわずかに残っています
青に赤文字の祭り半纏(はんてん)を着ている人たちは祭りや地区の役員さん
20名ほどいますが 多くの人が社務所で見守ります
皆が見つめる神楽殿では 恵比寿さんが河童退治におおわらわ
舞が終わると 餅が投げられます お菓子 文房具 ぬいぐるみ etc が次々と
大人ばかりが写っていますが その前には子供が10数人
数えてみました 総勢60人超え この先も祭りを続けることができそうです
見事なまでに汚れた墓地のクリーニングをします
施主は東京在住なので 暫くのあいだ掃除ができませんでした
高圧水で洗浄 その後専用のクリーニング剤で洗浄
さらに スコッチブライト スクレーパー ファイバークリーナー
で 残った汚れを削り落とします
ピッカピカになりました
文字色が落ちていた場合は 塗り重ねます
名前を聞いたことはありましたが お客さんから獺祭をいただきました
どんな味なのだろうか? 日本酒党ではないけれども旨いのでしょう
唐沢地区の有志で【春祝い飲み会】があり 皆さんに味わってもらいました
一人で飲むよりも 皆んなで飲むほうが旨い 😄
終活に向けて本棚の整理をしていたら 奥に小さな切手帳がありました
後にも先にも切手帳はこれしか持っていないし ほぼ忘れていた
運良く 高校の修学旅行で行った 『1970年大阪万博』 の郵便局で買った切手がありました
いろいろに問題を抱えて『大阪・関西万博』が始まったこの日に お披露目です
7円切手はハガキに使っていたのかな? 50円切手は海外に発送するためかも・・
写真が1枚入っていた これは高校の体育館での「初ステージ」懐かしい ♪(´▽`)
≪水仙まつり≫ 今日12日は 週末 好天 桜満開 と見事に3拍子揃いました
自衛隊祭り~草津行き~ と朝から動き回り夕方5時過ぎ 1日の仕上げに向かいました
「最高の1日になりました」 と担当の役場職員 来場車1,700台超えとのこと
まだまだ車が入ってくる 明日 日曜日は1日雨の予報 ~(>_<。
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