ブログ|浦野石材

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今日から彼岸

今日から4連休 ようやく暑さから解放されて行楽には絶好の季節

収穫が近い田んぼの周りには  この日を待っていたかのように鮮やかな彼岸花が咲いています

今年のコメの作況指数は95~98とのこと 天候不順の割には悪くない数値と思えてしまいます

こちらはネットに囲まれた『いちばぶどう』いよいよ明日オープン

でも「シャインマスカット」などの緑系はまだ先 とか

完熟には陽射しが欲しいぶどうたち 秋晴れが続きますように ヽ( ̄▽ ̄)ノ 

 

価値のある改修

昨年は壁紙を貼り直した 今年はコロナで居間にいることが多かった為か

床がフカフカになってしまいました いや!以前よりフカフカが広がってきた

知り合いの大工さんに話したらすぐに貼り直してくれることになった

「貼り直し」ではなく「重ね貼り」手間が掛からず強度が増すとのこと

『明るい色が好い』妻のひと言でこの色に 俺は渋いのが好き(-_-;)

新築から30年 陽の射す窓辺は表面が剥げてきて白く毛羽立っている

合板の床は25年位で接着剤が利かなくなってくるのでフカフカになるそうです

2日間で完成 今まではカーペットを敷いていたけれども 板の間にごろりと寝転ぶって気持ち良い う~ん快感(^◇^) 

 

こんなのあり?

GO  TOキャンペーンの効果もあり県外ナンバーが多く走っていますが

ナンバープレートに見たことのない文字が・・?

【名古屋31X】エックス? 不審車両? なんだこれ?? (@_@;) 

下段は加工しましたが  (^^ゞ

 

 

朝顔は今が旬

【最大瞬間風速は70~80m 新幹線くらいの速さ】

大型台風10号が九州付近を通過しました 甚大な被害は無かったようで良かった

咲き誇る【琉球朝顔】ここは花屋さん?みたいな状態に

暖冬のおかげで昨年の株が元気に冬越しできました

 

伊勢崎からの来客

伊勢崎で居酒屋【大のや】を営む岡本さん 長野や新潟のヒルクライムに出かけている頃から見かけていた顔ですが 倉林さんの仲良しということで付き合いが始まり【富士ロングライド】や【しまなみ海道】に同行しました 3年ぶりかなぁ? 現在は隠居状態だそうですが サングラスするとスイッチが入りめちゃくちゃ速い (倉林さんの友人はこんな人ばかり)

10人で八ッ場ダムまでサイクリング中とのこと 少し遅れて若そうな集団がやってきた

サングラスを外すと・・ なあんだぁ みなさん同年代じゃないですか(^◇^)

水道で水を補給(甘くてうまい!とのこと) たしかに湧水を使っていますが 暑い時間帯に大汗かいて走ってくれば水道水もごちそうですね

我家に10台の自転車が並ぶのは初めてです (^_^)V  夕方の雷雨までに帰宅できたかな?

 

『いちばぶどう』は20日!?

店頭に【シャインマスカット】並ぶ9月になりました

【いちばぶどう】のハウスではふくろが鈴なり 完熟めざして静かにその日を待っています

昨年は残念だった【天山】はこんな感じ

こちらは 木が若いので小さな房

時代のニーズに合わせた緑づくしの園内です 今しばらくお待ちください

【完熟シャイン】は10月かな ?

 

おゃ ・・(^^)!

8月が終わろうとしています

コロナウイルス 連日の酷暑 そして突然の安倍総理退陣・・ 『低迷していた経済を立て直しました』が『長期政権による国政の大きな歪み』は褒められません

9月は 次期政権抗争から目が離せませんね

 

『光り』と『影』

我家から6Km離れた八ッ場ダム手前にある 大人気のセブンが28日に閉店してしまう!

店舗が【上信自動車道】に掛かってしまうため 惜しまれながらの閉店です

便利な新規道路はできるけれども地域(田舎)の不便さは計り知れません

・・ なんとも残念 ・・ ( ̄□ ̄;)NG

そして 9月12日には

 

酷暑効果も・・

8月は来る日も来る日も暑くて参ってしまいますが

とても元気なのがミニトマト たった1本の苗が地這いになって 7月の長雨で邪魔なほどに広がったと思ったら

雨に降られることもが無いので 全ての実が割れることなく完熟中

明日には雨の予報なので今朝収穫しました (^з^)-☆

 

クリーニング効果

高山村泉龍寺でのクリーニング作業です

これは通称「サビ石」と呼ばれる「少し茶色味を帯びた白御影石」の階段   製作時は綺麗ですが長年の使用で黒い苔が付きます 今年は梅雨の長雨で特に汚れが激しいようです 苔が厄介で雨でぬれると滑りやすくなり危険です!

高圧水洗浄である程度はきれいになりますが 薬剤も使用することで製作時の輝きに そして「苔発生対策」にもなります

 

別の階段 上は施工前 下は施工後

境内にある仙台石製の【顕彰碑】は近くにあったイチョウの木の影響もあり ただの黒い板状態でしたが

文字が判読できるようになりましたが漢文なので難しい

裏面の協賛者名は読めますが大正時代の製作なので曾祖父の世代だったりする

涼しさを感じるたたずまい 和の文化は心をなごませてくれます