ブログ|浦野石材

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・ 花盛り・ ここにも

今年も折り返し 7月を迎えました

世の中花盛りですが 我家はこんなものにも花が ~(>_<。)

この時期に涼しさを感じさせてくれる 黒竹に花が咲きました

家の周囲にある60本程 全てに それも  突然に!

竹は地下茎でつながっている・・ ということを証明してくれました

竹に花が咲くと枯れてしまうそうです (〇_o)

 

・ 花盛り ・

今年も折り返しを迎え 世の中花たちが

 

梅雨入りして 植物にとっては嬉しい季節に 🌻

 

憧れていた場所に

『町民ハイキング』で 「芳ヶ平」に行きました 殆んど下りばかりのコース

矢印の場所から幾度となく覗き込んだ

その場所は『国道最高地点』 車で1時間半かけて着いた場所は 隣町中之条町なんですね

尾瀬湿原にはたくさんある 自然にできた池 池塘(ちとう)がここにも

そして 赤い屋根が印象的な「芳ヶ平ロッジ」ってこんな建物だったのか

白根山を望む 心配された予報が外れて 絶好の天候に恵まれました

この日の参加者は17名 女性が多い そして強い

先週の自転車から背筋痛が始まって ~(>_<。)\

後半は最後尾から置いて行かれないように! 楽しいけれども辛い一日になりました NG

 

クリーニング効果に驚く

・・ 建立から40年ほどの  墓地改修を依頼されました ・・

クリーニング ・ 大きく育った植樹3本処分 ・ 配置換え ・ 墓地内  前部通路舗装 など

『高圧水で洗浄』 驚くほどの白さになった  この外柵石は南牧村産の椚石(くぬぎいし)

経年変化の少ない綺麗な石なのですが 汚れやすいのが難点 現在では墓地に使用しない

このままでも良いのでは・・ みたいではありますが    (ˉ▽ˉ;)・・?

植樹を処分すると急に殺風景な景色になってしまう 一部はがれた外柵部分を接着

草対策にコンクリートを打設 灯篭などを移設して完成しました

手間の掛からない墓地にはなりましたが 管理さえできれば 

 緑のある墓 は魅力的ですね

 

「きなこ」

友人の勤める渋川市の『イケダ種苗』 皆から愛された猫が亡くなったとのことで

.                 レジにはこんな張り紙が

石に刻んであげたい とのことで どうしようか・・悩んで 悩んで

    こんな具合になりました    電車のヘッドマークみたいに

 

「しまなみ海道」便り

「広島県尾道」から目の前の「向島」に船で渡る・・ しまなみのスタート地点

伊勢崎の久保さんが 先日  先輩と共にサイクリストあこがれの地

いや! 【サイクリストの聖地】しまなみ海道を走ったそうです

『青空』 そして 『べたなぎ』うらやましい限りですが

初日は強風に吹かれて 橋は  自転車・歩行者は通行止め NG!

宿を予約してあり 仕方なくタクシーを使用 想定外の出来事ですね

行きは 尾道~向島~因島~生口島~大三島~伯方島~大島~今治~松山(道後温泉)

正時に音楽に合わせて人形が踊りだす 道後温泉名物「からくり時計」

帰りは 行きのコースを逆に戻る お疲れさまでした

こんな写真を見せられたら また行きたくなってしまう (⊙_⊙;) v

 

ご注文は「五輪塔」で

「古代型 五輪塔」今まで何基も作ってきましたが

コロナ禍以降初めての「五輪塔」の注文をいただきました

石種は白系御影石最強のインド産「アーバングレー」

五輪塔を引き立てる落ち着いたグレー・汚れがほぼ染み込まない・艶が長続きする

品質の割には安価  白系御影石では最強≫と強く信じています!

 

薔薇づくし

ちょっと前のことですが 日曜日昼頃 敷島バラ園に向かいました

幾つもある バラ園近くの駐車場は軒並み「満車」や「 はるか手前から大渋滞」

あきらめて グーグルマップで見つけた『前橋バラ公園』『玉村北部公園バラ園』をめぐりましたが・・ どちらも バラには巡り合うことができませんでした・・?

昔はバラ園だった ということかなぁ

翌日 月曜日 陽が沈んだ頃に再チャレンジ 駐車場は問題なし 園内は数十人の人たち

敷島バラ園は3回目 ? 広い敷地にあきれるほど延々と咲き誇るバラ達

だんだんと明るさがしぼんでいくと バラの花弁が鮮やかに浮き上がる

この時間帯に巡り合えたのはラッキーだったみたいです 

多くの写真からの ベストショット 💯

 

八ッ場ダム放流

快晴に恵まれた【八ッ場ダム放流イベント】に行ってきました

早めに着いた友人(前回記事のスーパーカーオーナー)は

【イベント限定開放】のダム両脇に設置の階段370段を登ったそうです

『今回は満水状態なので 大迫力の放流をお楽しみください・・』 のアナウンスで放流開始

想像を超える水量 白く美しい流れはいつまでも見ていられる

新聞によりますと 午前中はふるさと納税者196人 午後は地元の事前申し込み 286人が入場したそうで できれば水流に陽の当たる午前が魅力的ですね

とはいえ 多くの知り合いと久々の再会の場にもなりました

 

軽でも「スーパーカー」

スーパーカー がやってきました このアングルは【特別感がムンムン】

コックピットには白メーターがずらりと並ぶ

友人「錬ちゃん」の隠し玉 ガルウイングドアの存在感は圧倒的 ナンバーは秘密で

こんな車を作っちゃうなんて 30年前の日本は凄く勢いがあったのね

いま見てもほれぼれするデザイン 原寸大プラモデルといった雰囲気が  二重丸