13日で終わってしまいましたが 紹介したいことはいっぱい! 楽しかったぁ
こちらは六合 赤岩地区集会所 土を敷いた大きなテーブルって・・?

民家の一室には なにやら得体の知れないものが 『 土に開いた 穴』を表現したそうです

女の子が登る「石段」の先は神社の跡だそうです

そこでは 作家さんが麻袋を貼り直していた「昨日の雨で土が流れ込んで・・」
修理しているそうです 作者に逢えるのって初めてです

この穴に入って寝転ぶのだそうです 確かに「人がた」の穴ですね 違う形の穴も

山から・・ 畑に繁っていた雑木・・ 伸びてしまった桑の木・・
地域の人達も手伝って大きな船ができた 来年の『どんど焼き』に燃やすそうです

養蚕に使用した『 簾 す』と『 繭 まゆ』は半世紀前にはどこの家にもあった
・・ 我家でも石屋をしながら 49年前まで繭を出荷していました

山道を登って登って『ねどふみの里』に着くと 今でも集落がある
自動車の無い時代に町まで行くのは大仕事だったろう
この地域は 平家の落人(おちうど)が隠れ住んだ と云われている・・

赤岩地区の日帰り温泉『長英の湯』の浴槽は使われなくなって 苔むす浴槽に

『白根開善学校』の生徒が作った風鈴 撮影中に突然 風が吹いて柔らかい音に包まれた

「沢渡神社」境内に何やらが生えてきたぞ 神の化身?

1ヶ月があっという間に過ぎてしまいました 多くの魅力的な作品に触れることで
自分の感性が磨かれてくれたなら嬉しいのですが .。. o .。.:*☆
8月1日 エントリー当日に定員に達してしまう人気のイベント

10月19日 曇り空ながらも時折り陽も射します
週間予報には雨マークもあったので 降られなくて良かった

町長 町のキャラクター『水仙ちゃん』と共に スタート前に記念撮影

8時30分 10人づつスタートしていきます

ここは 『トレイル2』コース終盤 気持ち良いバンクが続きます

水分を含んだ滑りやすいコースは ちょっとしたことで あらら・・
・・ すぐに起き上がり走り去りました MTBに転倒はつきもの

こちらはトップグループ(たぶん) 談笑しながら登って行った 余裕ですね

こちらは 『トレイル4』の下り後半 今回のコースは5回の登り下りがある


35.5Km 獲得標高1,300m 『完走できればマウンテンバイクの達人』レベル
なかには物足りない人もいて そんな人の為に『追加コース』もあります


黄色ベストは『MTB後追いスタッフ』
日頃のコース整備・大会準備・進行に20数名が関わっています

ジャンケン大会で『浦野石材賞』を獲得 喜んで頂けると作り甲斐があるというものです

撮影の写真は後日 『大会HP』に掲載されると思います お楽しみに
明日19日は『むかし道MTB』 今日はバイクスタッフ20数名が集まり 準備・コース最終確認です
群馬以外の参加者も多く このうちの10数名は定宿『ふくべや旅館』に宿泊します

今朝になってトレイル5(5番目の下り)コース中盤で
直径50cmの栗の大木が 朽ちて倒れコースをふさいでしまったことが判明

直径50センチはかなり手間が掛かる 大型チェーンソーを持ち込み

なんとか切り取り転がします 枯れているとはいえ それなりの重さ

上信道の工事現場を通過します 山の斜面を切り取る大型ショベルは土曜日で作業は休み

明日の大会に店を開く『MONORAL』さんが 「後付けモーターユニット」を披露

モーター部分3Kg バッテリー5Kg 25万円程度とのこと
かなり強力なパワーで これを付けたら登りが楽になるだろうなぁ・・ ❤

「浦野石材賞」を今年も製作中 明日までには完成予定
青空に期待していましたが ちょとダメみたい まぁ 降られなければ良しとしましょう

中之条西中学校 グランドに描かれた地上絵 吾妻中央高校作

若者に大人気の四万湖 10年前には誰がこんな光景を想像できたでしょうか
『四万小中学校』は自転車で登るのを躊躇する程の激坂の上に建っていました

いかにも昭和の時代の木造校舎の教室が こんな造りになっていたなんて・・

中之条ビエンナーレでは 多くの廃校が使われていたけれども
この校舎だけは 今でも使われているような雰囲気

廊下には多くの標語 歴代の校長先生・PTA会長の写真 ガラス戸にはトロフィー 表彰状
『平成16年度』多くの生徒・教職員・PTAの集合写真・・ タイムスリップした感覚になる

中には ほっこりする作品もあります

足湯の天井には鮮やかなオブジェ 空を映した写真を集めたものです

前回 度肝を抜かれた『トリックスター』の不可思議な生物たちは
「中之条ガーデンズ」のいたる所で増殖していた

さまざまな木をブロックにして磨き上げて どれほどの時間が掛かっているのだろう

明治時代に作られた五反田学校の かど部屋は講堂か? この部屋・眺めが大好きです
つづく
夏に妻が 実った『姫リンゴ』のミニ盆栽を買ってきた
緑のリンゴが秋を迎えて色づいてきた

そして 花が咲きました・・ えっ?

酷暑に水やりを忘れて 緑色の葉が 枯れ葉色になり散ってしまいました
リンゴの実は助かって 少しづつ色づいてきた9月中旬に枯れ木から
芽が吹いてきたと思ったら ツボミがそして今日 開花しました かわいい
是非とも冬越しして来春も🌸 花を咲かせてください
浦野石材「展示場」の一番目立つ位置にある【ナバーナⅡ】を建立しました

【小淵家】の文字は悩んだ末に施主が見つけてくれた『金文体』

洋型石塔【ナバーナⅡ】と書体の相性が素晴らしい・・ 😊 わたし個人の印象ですが
文字で墓地の印象が大きく変わってくる 石屋は みな悩んでいるのでは・・

石塔中央の白御影石は【庵治石 あじいし 細目特級】気になる人はネット検索を!
トラッククレーンのフックが錆サビになってきた

30年近くも使っていれば仕方ないのだろうが 下地塗料のサーフェーサーを塗るとサビがよく目立つ
10年前なら塗り直し用のスプレー塗料があったろうが 今では見当たらない

「スカイブルー」と「ライトブルー」を混ぜ合わせてみたけれども
全く違う水色になってしまった それではと「パープル」を混ぜてみたら
う~ん 同じ色とは思えないが 素人だからこれで良しとしようか?

見た目はイマイチですが この先も頑張ってください 😅

ビエンナーレが始まってから2週間 伊参地区を巡りました

行く先々で驚きの作品に出会えます 鮮やかな色合い 全て手作業で部屋いっぱいに

岩本の「やませ」 直径2メートルの巨大コケ玉 生き物のよう

宅配便の箱を延々と積み重ねて

学校の備品? タイプライター 地球儀などなど そのすべてが歴史を作ってきた

光り輝く金属製の獣には 毎回驚かされる 今回は2会場に

こちらは「親都ちかと神社」境内 「ジブリ映画」に出てきそうな

よく見れば 紙コップを積み重ねて大木にしている

山では邪魔者の「蔓 つる」を編み上げるのは大変だったろう

この子供たちは一人5~6センチの大きさ 独りひとり作ったものを

つなぎ合わせて体育館のステージいっぱいに いったい何人いるのだろう

関心するもの つまらないもの 飽きることが無い 芸術作品を147人が展示している

まだ この先に どんな驚きが待っているのだろうか
・ つづく
今春にホームページを新しくしたことで
今までの墓地工事記事が消えてしまいました




今日は秋彼岸 このタイミングで近年の墓地工事を並べてみました




寺の「永代供養塔」 「上信道」がらみの移設・新設工事が多い期間でした



この他の写真は ホームページ内の【ギャラリー】で確認を
『いちばぶどう』がオープンしました






今年は昨年よりも500房少ないとのことです
今シーズンもまた 争奪戦になることでしょう ...(* ̄0 ̄)ノ
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